ガチンコ　自作クラブ

竹原「おれのPen4になにさらすんじゃい！」
梅宮「一言でいえば、だっさいマシンですね、BIOSの設定
教えてくれてもいいじゃないっすか、ZOAさんよぅ」

と、その時、泉がほとんど組みあがったマシンを床に叩きつけた！
泉「もう一度、最初から組みなおしましょう、、最初から、、
やっぱりAMDみたいなコピーじゃなくて、、、」

このあと信じられない展開が！！

竹原「1を参加させたのが間違いだった」
梅宮「竹原さん、激しく同意します」

２げっと。

失敗。

　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

┌───┐
│一　＼ │　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
│●　● │<こんなスレ立てて嬉しいか？
│　○　　│　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
└───┘

>>1
糞スレ立ててるヒマがあったらマクロン買っとけ。腐れ厨房共が（藁

マキロン？

この後、>>7の口から信じられないような言葉が！！

逝ってよし　

TOKIO「どこへ行くんですか？」
ヲタ「え？秋葉王へ、、」
TOKIO「あいたたた、、」
NA「なんとゴールのTHEコンとは反対の建物へ」

　 　 　　　 　 　　＿　 　 　　 ＿＿_ ∧∧　 　　　　　＿　　 　　　　 人人人人人人人人人人
　 　 　 　　／⌒＼ ＼ 　 　 〔〔 |Ξ (,,゜Д゜)つ　／⌒＾＼＼　 　　＜　　　　　　　　　　　　　　　＞
　 　 　 　 /／⌒＼ |◎| 　 ＿/ ||Ξ/ つ¶¶　 / ／⌒＼|◎|　　　＜　　　はくそリーナへ
　 　 　 ／　　　　　）|日|＼/__＼|／￣￣￣￣＼　 _____.|日|＼_　 ＜　　　　　　　　　　　　　　＞
　 　 　/　　●　　 ＿＿_　 ＼|／ 　 　 　 ●　　●/＼　￣＼__〉　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　 　／　　　　　 Y　 　 　Y　）ヽ Y　　Y　　　　　　 ＼..＼ ＿/＾~　　　　　　　　　　　/＾|/＾|__
　 　| ▼　 　 　　 |　 　　　| /. ））.|　　 |　　　　 　 ▼ |／＼＼ 　 　 　　　　　　　　 /＾/.＾/_⊃
　 　|_人＿＿ノ⌒|　　　 　|/ノノノ＼__人　　　、＿人_| 　 　＼＼＿＿＿＿＿_　__/＾/＾/＾/⊃
　 　　　 　 　 /￣ ＼＿＿|　 ||　￣/目＞、 ＿＿＿ノ＼. 　 /|￣　 　 | ￣ ￣ ||γ〜〜〜 |
　 　 　　　 　/　　　/ 　./|__＿||_／￣／{三|三|三｝|　 　 ＼/|||‐‐‐‐‐‐＼ 　⊂二⌒） γ　 /
　 　　　　　 /＿＿/＿./　＼＿|ロ／￣{三|三|三｝ロ|　 　 　 ＾＾|＿＿＿＿＼＿||{　ヽーー/
　　　　　 ／　　　/ 　|/　　　　　〉−−−−−〈＿　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣
　 　 　 /======/ 　 |　 　／￣￣￣|＾＾ ● ＾＾ ●）＼
　 　 ／~/⌒|＼.||　 /　 　|￣￣＿＿|＿　 　▼ 　| ￣|
　 （￣（）|⌒|　）||　/　 　 /　 　/ /ミ三＼＿人__/三{.|
　 （￣（）|＿|/　||/ 　 　 /　 　/ / / 　￣/|:::::|::::|　 　＼
　　（￣（）／)/￣ 　 　 /　 　 / / / 　　./ |:::::|::::|＼　 　＼
　 　＾（￣）/ 　 　 　 　/＿＿/_/ / 　 　/　 ＼__/　 ＼　　 ＼
　 　　￣＾　 　 　 　 　 　 　/＾＾ /　　　/　　　＼ 　　　＼ |￣￣|
　 　 　　　 　 　　 　 　 　 / 　 /　　　/ 　 　 　 ＼ 　　　/　 　 |
　 　 　　　 　 　　 　 　 __/三|/　　　/ 　 　 　 　　>三三＼___/
　 　 　　　 　 　　 　 ／　＼／￣￣〉　 　 　 　　 /＼　　/　　/
　 　 　　　 　 　　 ／＼　 　|＿＿/|　 　 　 　　 /　　|　/　　/
　 　 　　　 　 　／　　　|　/　 　 　/　 　 　 　　/　 　|_/　__/
　 　 　　　 　／　　　　 |_/＿＿_/　 　 　 　　 /　　　 /￣ /
　 　 　　　 /　　　 ＿_/　 　 　/　 　 　 　　 /|　　　/＿_/

>>8>>9>>10
ごちゃごちゃ言ってねえでマクロン買っとけ、この猿野郎が！（藁
手前の体の毛全部むしり取り取るぞこの野郎！

TOKIO「方向が逆ですよ」
ヲタ「え、サスセスですよね？」
TOKIO「違いますよ、ウザーズサイドですよ」
NA「この後、最も恐れていた自体に！！」

TOKIO「仕方がない、とりあえず付いて逝きましょう」
ヲタ「あ、おねーさん」
TOKIO「あの、その人は画廊の…」
TOKIO「あーあ、中に入ってしまいましたね」

>>14
続けろこの野郎！

TOKIO「とりあえず、外で待ちましょう」
NA「外から伺うTOKIO達であった」
TOKIO「何か書いてますねぇ」
TOKIO「外からは良く見えませんね」
(この時、男の人に囲まれていたヲタだった)

(30分が経過して…)
TOKIO「あ、ようやく出て参りました」
TOKIO「ヲタさん、何をされていたのですか？」
ヲタ「え、いや、そのぉ…」
NA「そこへ竹原が登場」
竹原「おい、何をやっている」
TOKIO「竹原さんがヲタから何か取り上げましたね」
TOKIO「カメラさん、アップで写してください」
NA「なんと、最悪の事態が発生したのだった！」

面倒になったから、誰か続き頼む

>>14-15
うん。おもしろくないしね。ヤメテイイよ。

(T_T)

>>20
ﾋﾃﾞｰ(ﾜﾗ

続ききぼーん

あれェ？　スマソ・・・スレ間違えました・・・

NA「ヲタが持っていたのは何と絵画の領収書だった！！
　脅され、断り切れなかった自分に対する苛立ちに震えるヲタ…。」

ヲタ「(これじゃAthlonXPが……。)」
竹原「じゃんぱらに変更じゃ。自作クラブを舐められちゃあ困るけえの。」
TOKIO「竹原さん、本気ですか！？」
竹原「ええ、そうさせてもらいます」
TOKIO「……」

NA「「舐められては困る。」何かを決意した竹原。
　この後、更にとんでもない事態が自作クラブを襲う！！」

>>25
ちょっと面白くなったな。

>>26
ごめんな、今まで面白くなくて(T_T)

ＮＡ「・・・と、その時！！」
佐野「平井！！」
平井「は、はい！！」
佐野「お前の質問に対する答えだ」
平井「はい」
佐野「美味かったよ」
平井「ありがとうございます！！」

ﾃﾞｨﾚ「はい、そこまでーーーー」
ﾃﾞｨﾚ「山口へ耳打ち（すいません、さっき本当の集計結果をみたら今泉さん３票だったので・・・」
山口「いえ、うまくアドリブできました（藁」
ﾃﾞｨﾚ「山口へ耳打ち（では次回のﾗｰﾒｿ道３でもよろしくお願いしますね」
山口「はい」

竹原「でぇ、幾ら残っとるんじゃ・・」
ヲタ「えと・・、３万円ぐらいです・・」
竹原「・・・ジャンクで組むしかないの」
竹原「まずはあぷあぷ名物2980ケース買うけぇの」

NA「竹原の一言であぷあぷに向かう一同・・
とその時、一同の前に信じられない光景が！！！」

（あぷあぷは店内が見えないほどに混雑している！）
TOKIO「なんかすごい人ですよ」
竹原「DELLのジャンクパーツ放出じゃ・・」
竹原「ついとるの。ヲタ、逝ってこいや」
TOKIO「竹原さん、本気ですか！？」
竹原「ええ、マジですわ。」
竹原「己を知ってこいや、ヲタ」
ヲタ「・・はい」

NA「とその時、ヲタの目つきが変わった！
いつ圧死してもおかしくない店内に進むヲタ
この後、更にとんでもない事態が自作クラブを襲う！！」

>>29さん、続きをどうもです

ヲタ「…………」
NA「がっくりと力無くうなだれるヲタ…。ヲタの身に一体何があったというのか！？
　…なんと、ヲタは店内の異様な雰囲気とむせ返るような人ごみの前に
　中古メモリ1枚(mtec)を掴み取ることしかできなかったのだ！」
※回想シーン
(ヲタが人ごみに何度も押し出され、苦しむ内容の映像。
　転倒時にスローモーションになる。セピア調)

ヲタ「……」
NA「自分の力の無さを思い知り、気力も尽きたかに見えるヲタ。そのとき！！」
竹原「どうした、もう終わりか？
　秋葉原でパーツ揃えて自作PC作るんじゃなかったのか？情けないのぅ。」
ヲタ「…！！」
NA「「お前は口だけか！？」と言わんばかりの竹原の言葉に
　ヲタの闘志が再び燃え上がる！！
　そして次回、自作クラブにとんでもない出来事がっ！！」

竹原「ここじゃ、ヲタ、逝ってこいや」
ヲタ「…はい」
NA「竹原が次に訪れたのは、やはり当初の目標であるじゃんぱらだった。
　竹原に背中を押され、ゆっくりと、一歩一歩確実に入り口へと向かって行くヲタ。
　しかし！！」

……
TOKIO「竹原さん、本当にいいんですか？」
竹原「ほっときましょう。ああいうヤシは一度痛い目見ないとわからないんですよ」
TOKIO「でも…、あっちはDOSパラですよ！？」

NA「この後、ヲタはどうなってしまうのか！？
　そして、竹原の言葉の意味は何なのか！？
　次週、ガチンコ自作クラブに予想だにしない重大な出来事がっ！！」

>>25さん、お疲れ様です。
て言うか他に見てる人居るのかな・・。

>>33
心配するな、俺は草葉の陰から見守っているよ

見てるよ,
名スレの予感、、
おもしれー、うん、おもしれー

25さん御疲れ様です。
と言うことで、32の続きｷﾎﾞｰﾝ

（ここはじゃんぱら２号店、２階へと続く階段を上るヲタ）
竹原「・・・」
TOKIO「・・・」
NA「このあと２階から降りてきたヲタの口から信じられないような言葉が！！」

ヲタ「じゃんぱらが地下１階だって教えてくれてもいいじゃないっすか、竹原さんよぉ」
竹原「まあ、お前はそんなもんじゃ」

NA「吐き捨てるようにそのまま地下へと降りてゆくヲタ
入り口に差し掛かったその時、流血の惨事が自作クラブを襲う！！！」

あげ！

ヽ,.ゞ:,　　,ヾゞヾ;ゞゞ＼ヾゞ:　　ヾヾ゛　ゞ.ヾゞヾヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:　　ヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞ
,.ゞ　:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ　　゛ゞ.ヾ　　　　　ゞヾゞ;ゞゞヾ　　ゞ;ゞ　　　　　 `
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ　　,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:　　　　　ヾ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ;ゞ　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　`　　``
,,ゞ.ヾ＼＼　ゞヾ:ゞヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾ ゞヾ 　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ　ゞ:.y.ﾉヾゞ..ヾ　.ゞ,'ヾ　　ゞヾゞ　;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;　　　`
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: ｲ.ヾゞ,　.,;　　ゞヾゞ___//　;ゞ　　　ゞヾゞ;ゞ　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　`
ゞヾ　　　ゞ;ゞ　iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/、、　　、　　　ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　｀　　　　｀
　　ゞヾゞ;ゞ 　 iiiiii;;;;::::: :|;:/　　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　ヾゞ　　,　　　　　　　　　　　　`　　｀
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ　|iiiiii;;;;::: : |:/　ヾゞ　　　　　　　　`　　　｀　　　　　｀　　　　　　｀
　　ヾ　　　　|iiiii;;;;;::::: ::|∧_∧　　　　　　　`　　　`　　　　　　　　　　　　　`　　　　　｀　　　　　　　　`
　　`　　　　|iiiiiiii;;;;;;::: :|(*ﾟーﾟ) ﾙﾝ♪`　　　　　　`　　｀　｀　　　　　　　　　`　　　　`　,　　　　　　　｀
　`　　　　 ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :|| つ 日~　　　　`　　　　　　　　　`　　　　　`　　　　　　`　`　　　`
　　 　 `　 |ii,iiiiiii;;;;;;::::,:|（　つつ,　` 　　　,　　　　　　｀　　　　　｀　　　　　　　｀　　　　　　　｀　　　　　　｀
　　　　　 ,|iiii;.iii.;;;:_ _. :|￣￣＼　　　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　　`,　　　　お、そろったな・・
　`　　　　|iiiiiii;;;;;;((,,,)::|●　　●､　　　　　　　　`　, 　　　　　　　　　　　　　　
　　`　　　|iiiiiiii;;ii;;;;;;:;:::|　 　　　　＼　　　　　`　　 　　∧＿∧　　∧,,,,∧　 ∧＿∧ 　 ∧ ∧ 　 ∧ ∧ぃょぅ
,　　 　 　 |iiiiii;iii;;;;i;;: :.,|:　 　 　 ▼ |　　　　　　　　 　（・∀・* ） ミ・∀・*彡( ・∇・*） 　(*ﾟДﾟ)ヽ（ﾟωﾟ=）ﾉ
　( ・∀・) |iii;;iiii;.: ;:;;;::::| 　　､＿人_|▼∀・ ▼。（○） (つ旦⊂） ミつ ⊂ﾐ （つ（・∀・,,）<　|=| >　（ｘ 　）〜
,,.,(∩∩ )|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;.|＿＿＿ノ,.. ,　U U ）/.　ヽ|〃 (⌒)(⌒)）　(⌒)(⌒)）,(⌒)(⌒).. .（　/つ）.,., U U
,.,..,...,,,.,,,,.,.. ,.... ,,,..,,,,.,.. ,...,,,..,,,,.,.. ,....,,,.. ,,,,.,.,.... ,,,..,,,,.,.. ,..,....,,,..,, ,,,,,,,,,,,,, ∧＿∧,,,,.,..,.... ,,,.. ,,,,.,..,,,,,,,.,..,,,,,,,.,..,,,
　　∧ ∧.　　 （○）　 ,∧ ∧ .,,,,.,.. ,...,,,..,,,,.,.. ,....,,,.. ,,,,.,. , (-＿-) .,.（∀＾　　）∩゛ ,,.. ,..,,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,
　 (,,・Д・) ..,　ヽ|〃,,　(･∇･,,). ,,,,.,.. ,...,,,.. ,,,,.,.. ,....,,,.. ,,,.,, (∩∩) .,..∩､ ∩　 ⌒つ ,..,,,,.,.. ,....,,,.. ,..,
〜（,,ｕ 且~　.,,,,.,.. ,...,..　(ｕ ｕ,,)〜）) ,,,.,.. ,...,,,..,,,,.,.. ,....,,,.. ,, ﾏﾀｰﾘ. ,,,..,,,,.,.. ,....,,,.. ,..,,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,
.,,,,.,..ｵﾊﾅﾃﾞｼ♪,..,,,,.... ,,,,..ﾊﾅ ﾊﾅｰ♪,.. ,....,,,.. ,..,,,,,.,.. ,.... ,,,.. ,,.,,,.,,,,.,.. ,...,,,..,,,,.,.. ,....,,,.. ,,,,.

イイ！

NA「店内に進んだヲタを待ち受けていたものとは！？」

TOKIO「あ、久しぶり、がんばってる？」
？「オス…(黙々とパーツを選んでいる)」

NA「なんと、店内にはガチンコ自作クラブ一期生の姿が！！」
TOKIO「こっちは自作クラブの二期生。(ヲタを紹介する)」
一期生「……(黙々とパーツ選び)」
ヲタ「先輩、よろしくお願いします」
TOKIO「ほら、自己紹介とかしようよ」
一期生「…いや、俺はいいですよ」
ヲタ「…」
TOKIO「でも、同じ自作クラブなわけだしさ」
一期生「(なげやりに)…まあがんばれよ」
ヲタ「……(ﾊｧ?)」

NA「「お前などに興味は無い」と言わんばかりの一期生の態度に
　苛立ちの表情を見せる二期生ヲタ。
　そして、このあとヲタの口から予想だにしない言葉が！！」

ヲタ「…先輩、自作初心者同士一緒にがんばりましょうよ。
　あんたも最新パーツでPC組めなかったんでしょ？絵ぇ買わされたんでしょ！？」
一期生「！！」

NA「「まだPCを組めていないあんたは俺と同じ初心者だ」二期生ヲタの言葉に
　それまで冷めた態度をとっていた一期生がついに！！」

一期生「…いい加減にしろｺﾞﾙｧ!!」
(二人の取っ組み合いになる)
TOKIO「やめろって！」
(TOKIOとｽﾀｰﾌでなんとか二人を引き離す)
ヲタ「…ﾊｧﾊｧ(←疲れている)」
一期生「…」

NA「さらなる波乱の様相を見せる自作クラブ。
　このあと一体どうなってしまうのかっ！！」

続きｷﾎﾞﾝ。
ちゃんと見てるよー

>>41
流石ですね。
面白かったです。
そのうち又お手伝いします。

??

このスレマジｵﾓﾛｲ！

すみません、ちょっと忙しいのとネタ切れで全然書けないです…

>>29さん
どうもです
はい、お願いします〜

さいこー
続き期待してます！

ageます。
けっ、とかいいながら
最初は見てたんですが
だんだん気になってきた！がんばれー！

代役で続きかいていいですかぁー？

このスレ・・

ｲｲ!

>>49
どうぞ。
当方ネタ切れのため・・

城島「…大和さん、マザボはどうしましょう」
NA「この後、今まで沈黙を保っていた大和の口から意外な言葉が！！」
大和「マザボはなぁ、サムライ(ECS)だよ」

おもろい！！
ガチンコで放映されていたらこんな感じかなってのが想像できる（藁

>>49
ぜひお願いします

(翌日、再びじゃんぱらにて)
TOKIO「おはようございま〜す。お、がんばってるね。」
ヲタ「…はい」
一期生「…」

NA「昨日の一件以来、互いに牽制し合う二人の自作クラブ生。
　平静を装い、黙々とパーツを選んでいたそのとき！！」

(ヲタがもの凄い勢いで購入するパーツを決めていく)
TOKIO「ちょっと、大丈夫？」
竹原「…」

NA「「一期生には負けられない」意地と焦りがヲタにこのような行動を取らせたのだった。
　スペックも価格も考えず、ただひたすらにパーツを揃えていくヲタ。
　果たしてどうなってしまうのかっ！！」

…
(ヲタ、パーツを一通り購入し、部屋に戻り組み始める)
ヲタ「……(黙々と作業を続ける)」
TOKIO「竹原さん、大丈夫でしょうかね？」
竹原「…ほっときましょう」

…
TOKIO「あ、組み上がったみたいですよ！」

NA「中古パーツとはいえ、自作機を完成させたヲタ。
　緊張した面持ちで電源スイッチに手を伸ばした！
　しかし！！」

BEEP音「ピー―――――――」
ヲタ「！！」
竹原「…」

ヲタ「そんなはずは…っ！」

NA「電源を切り、そしてまたPCを組み直すヲタ。しかし…」
BEEP音「ピー―――――――」

ヲタ「……」
竹原「不良品のようじゃの。」
ヲタ「そんな…」
竹原「ヲタ、ちょっと来いや。」

NA「自らがパーツを選び、組んだPCを起動させることができず、
　絶望した表情を見せるヲタ。
　そのとき！！」

竹原「ヲタ、安い自作PCにはなぁ、
　ケチらなきゃいけないパーツとケチっちゃいけないパーツがあるんじゃ」
ヲタ「竹原さん……」

面白いと言ってくださった方、どうもありがとうございます
しかし、まもなくテスト期間なのでまたしばらく書けそうにないです
寝不足で頭もまともではないですし…

テストが切羽詰ったときにでも、息抜きとして書いてくださいね〜。
ところで、このTOKIOって国分ですよね？
おれのイメージでは、ばりばり国分なんですけど（汗

>>57
ありがとうございます
TOKIOは私も国分のイメージです
あと、切羽詰ったときは書けないです…(笑

北井揚

hage

誰か続きを。
他力本願age。

TOKIO「動かなかったね。これどうするの？」
ヲタ「竹原さん、これからどうすれば……」

NA「「一人では何も決められない」そう言わんばかりの表情をみせるヲタ。
　　そのすがるような視線の先にいる竹原は、ヲタのその甘えを鋭く見抜いたのだった。
　　そして、全く成長していないヲタに対して竹原の怒りが炸裂！！」

竹原「（ヲタの胸ぐらをつかんで）おまえ、今まで何を学んできたんだ？あぁん？
　　自作は自己責任だろーが。テメーで買ったパーツなんだろ。オイ。
　　なら、テメーで売って金作れや。甘えてんじゃねーぞゴルァ！」
ヲタ「……はい」

NA「なんと竹原は、ここでヲタに対してさらなる試練を与えたのだった。
　動かなかった原因となったパーツを見極め、それを売り払って新しいパーツを買い、
　最後まで組上げよと言うのだ」

（ヲタ、パーツをばらしはじめる。しばらくして、ビデオカードを持って出ていこうとする）

竹原「オイ。待てや（竹刀を突きつける）。なんでビデオカードやねん。
　　映らなかったからそれか、おめでてーな。おまえにはさっきのBEEP音が聞こえてなかったんか？」

（竹原、ヲタが床の片隅に放り出したままのマニュアルを拾い上げ、ページを広げてみせる）

竹原「お前は基本がなっていないんじゃ。ほれ、見てみぃココ。BEEP音にはいくつも種類があるんじゃ」

NA「「自作はプラモデルみたいなものだ」そう思っていたヲタの幻想が今、ガラガラと音を立てて崩れていく。
　しかも、そのマニュアルに書かれていたのは全て英語。ヲタには今まで決して縁のない世界であった！！」

（ヲタ膝から崩れ落ちる。竹原、マニュアルを開いたままヲタの前に置いてその場を去る。TOKIOがその後を追いかける）

TOKIO「ちょっと竹原さん、大丈夫ですかね」
竹原「奴が英語を読めるなんて最初から期待しちゃいませんよ。奴にガッツがあれば開いたページの一覧から
　　マシンの症状を見つけるでしょう。まぁゲームに出てくるので、奴でもローマ字と数字くらいは読めますから」
TOKIO「もしできなかったら……」
竹原「そんときは、それまでの奴だったってことですよ」

NA「冷たく言い放つ竹原。しかし、扉の影からヲタの様子を見る竹原は言葉とは裏腹にヲタのことを
　気にかけているのである。絶体絶命の窮地に陥ったヲタ、果たして起死回生の策はあるのか？
　次週、ヲタの予想もしない行動により、衝撃の展開が自作クラブを襲う！！」

ホンマむかつくわ！

ヲタとしてむかつくわ！

>>62
ワラタ

>>62
次回も頼む。

>>62
激しくワラタ！！！
暇人やねぇ。
もれもか・・・。

（翌日、自作ロケ集合時刻）
TOKIO「竹原さん、ヲタたち遅くないですか？」
竹原「そうですね、ちょっと合宿所まで見に行ってみますか・・・」

NA「集合時刻になっても現れないヲタたちに不安の表情を隠せない竹原。
　　『まさかあいつら・・・』一抹の不安が脳裏をよぎる」

TOKIO「あれぇ？竹原さん、ヲタたちがいませんよ。もしかして逃げ出したんじゃ・・・」
竹原「・・・」

NA「想像したくなかった最悪の事態。『逃げ出したら何も変われない、
　　変わるためにお前たちは自作クラブの門をたたいたんじゃないのか？』
　　そういわんばかりの怒りと悲しみに満ちた竹原の表情。
　　はたして、このまま自作クラブは解散してしまうのか！！」

TOKIO「う〜ん・・・どうしましょうか？」
スタッフ「とりあえずヲタたちの家に行ってみましょう」
竹原「・・・そうですね」
（ヲタの家に到着するロケバス）
NA「家賃１５０００円、四畳半一間風呂なし共同トイレ、築３０年はあろうかとする木造アパート、
　　高い建物に挟まれどの方角からも光が射さない、まさに想像を絶する光景がそこにはあった。
　　『限りなく深い闇、果たして俺たちはヲタをそこから救ってやることはできるのだろうか？』
　　改めて自分らが更正させようとしている相手の暗黒面を思いしるTOKIOと竹原」
（階段を上がりをヲタたち部屋の前にたどり着く）
TOKIO「お〜い、ヲタたちいる〜？」
部屋の住人「・・・（部屋からはアニメ番組らしきテレビの音が漏れ聞こえる）」
TOKIO「おかしいな・・・中から音がするんだけどな・・・
　　　お〜い、いるんだろ〜ヲタたち〜？」
（扉を開けようとするTOKIO）
ヲタ「来ないで！！」
TOKIO「あ！いるじゃん。今日はどうしたの？俺らずっと待っていたんだよ？」
ヲタ「僕達はもうダメです・・・なにをやってもダメなんです・・・だからもう・・・」
TOKIO「なに言っているのよ、そんなの最後までやってみないとわからないでしょ？
　　　　ね？だからもう一度頑張ってみようよ」
ヲタ「僕たちだって変わりたかったです・・・でも・・・
　　　でも結局ダメな奴が何をやってもダメなんて初めからわかりきっていたんです・・・
　　　その証拠に僕たちだっては何も変われなかったじゃないですか？」

NA「そのとき！！均衡を破るかのように突然扉を開けて突入する竹原。
　　この後、ガチンコ自作クラブ至上最悪の事態がヲタたちを襲う！！

omoroid

竹原「ｺﾞﾙｧ!!なに晒してるんじゃけんのぉ！われぇ！！」

NA「鬼のような形相でヲタたちに襲いかかる竹原。
　　いったい何がそこまで竹原を突き動かすのか！？
　　いままでだってヲタたちに失望し、見捨てることだってできたはず・・・　
　　だが決して竹原はヲタたちを見捨てようとはしなかった・・・
　　嫌、むしろヲタたちが失敗すればするほど愛情が湧いているようにさえ見えた
　　『いったい何故？』
　　竹原の胸の内がわからず、いんわくするTOKIO。
　　この後、竹原の口から意外な事実が語られる！！」

TOKIO「ちょっと竹原さん！落ち着いてくださいよ！！」
（ヲタたちの胸ぐらを掴みながら）
竹原「・・・・・俺もね、こいつらと同じだったんですよ・・・
　　　ボクシングを止めた後、
　　　進むべき道を見失っていて路頭をさまよっていた時があったんです・・・
　　　そんな時、ある人が俺に自作を教えてくれた・・・
　　　俺をそこから救い出してくれたのが自作だったんです・・・」

NA「『俺もこいつらと同じだった・・・』
　　　自分の過去を語り出す竹原に驚きを隠せないTOKIOとヲタたち
　　　この後も竹原の口から意外な事実が語り続けられる」

竹原「こいつらを見ていると昔の自分を思い出すんですよね・・・
　　　夢も希望も無い。そう・・・絶望しかなかった自分をね・・・
　　　だから俺はこいつらを見捨てられないんです、
　　　そこから救い出してやりたいんです・・・」　

NA「純粋にヲタたちを思う竹原に、今まで暗く沈んでいたヲタたちの瞳が輝きを増す。
　　『あの竹原さんがいまの俺たちと同じだった・・・なら俺たちにだって・・・』
　　もう一辺の迷いも無いように見えるヲタたちの顔
　　この後も竹原からとんでもないことが語り続けられる。」

竹原「ちょっといいですか？」
（TOKIOを呼び出す竹原）
TOKIO「なんですか竹原さん？」
竹原「あいつらにも逢わせてやろうと思うんですよ、俺の師匠に」
TOKIO「えっ！？どういうことですか？？」
竹原「俺を救ってくれたように・・・
　　　あいつらも師匠に逢って何かを感じ取ってくれれば・・・」
　　　まぁ、それだけなんですけどね」
TOKIO「そういうことですか・・・わかりました、逢いに行きましょうよ！」
竹原「おい、ヲタども。
　　　俺に自作を教えた師匠を紹介したるじゃけんのぉ、付いて来い」
ヲタ「はい！！」　　　

（一同移動）

竹原「師匠がいるショップはここですよ」

NA「『師匠に会ってお前らも何かを感じ取って欲しい・・』
　　親心を見せる竹原に全てが丸く納まったかのように見えるガチンコ自作クラブ
　　だが竹原が指差す先にはあのPCサセ糞が・・・　
　　不安を隠せないTOKIOとヲタたち・・・　
　　次週、予想だにしない展開の続出にガチンコ自作クラブに激震が走る！！」

最高ですね〜

NA「この後、どうなってしまうのか！！」

最近一気に話が進んで良かったです。
で、続きｷﾎﾞﾝﾇ

（サセ糞店内に入る出演者一同）
竹原「ご無沙汰しております、師匠」

NA「５年ぶりの再開。
　　『鬼の竹原』そう呼ばれた男の顔からも赤子のような笑みがこぼれる。
　　しかしこの後、衝撃の事実が竹原に伝えられる！！」

竹原「あれ師匠・・・」
TOKIO「どうかしましたか、竹原さん？」
竹原「師匠がいないんですよ・・・
　　　外出中ですかね・・・」
（近くの店員に尋ねるTOKIO）
TOKIO「あの〜、店長さんはいませんかね？」
店員「店長？店長なら自分ですけど」
竹原「俺の知っている師匠とは違いますね・・・」
TOKIO「え〜っと、５年位前にこちらの店で店長をされていた方なんですけど知りませんかね？」
店長「あ〜、あの人ね。あの人ならずっと前に辞めているはずだよ。
　　　何で辞めたかは知らないけど自作の世界は流れが速いからね。
　　　あの人は年だったし、この世界の流れに付いていけなかったんじゃないかな」
竹原「・・・・・」
TOKIO「今どこで何をしているかもわかりませんかね？」
店長「う〜ん、わからないねぇ」

NA「たかが５年。されど５年。
　　自作の世界での５年は竹原の思い出を風化させるには十分すぎる時間だったようだ。
　　悲しみにくれる竹原。
　　かける言葉が見つからないTOKIOとヲタ。
　　と、そのとき！！」

>>72はニセモノです…
もう25と名乗るのはやめておきますね

>>73
すごく面白いです、がんばってください

>>74
すみません>>72は俺です。
間違えて25と名乗ってました・・・
そのまま使ってください。

復活希望あげ

（店内に浮浪者風のボロボロの身なりをまとった男が現れ、
　入り口に積んであった段ボールを抱えて出ていこうとする）

竹原「し、師匠！！」
師匠「？・・・！・・・・！！・・・・見るな、見るんじゃない。竹原」

NA「あまりにも残酷な運命の再会。なんと竹原を救い出した恩人は
　　今や段ボールを回収することで日々の暮らしを立てていたのだった」

TOKIO「（悪臭で鼻を押さえつつ）あなたが竹原さんのお師匠さんですね。
　　　　いったい何があったのか、僕たちに教えてください」

（一同、場所を変え近くの公園へ。ボロボロの師匠を囲んで一同座る）

竹原「なぜ師匠ほどの腕の人が、こんな荒れ果てた姿に・・・」
師匠「あんな、竹原。俺は確かに自作の腕は良かったよ。
　　　でもな、やってることは結局はパーツの組み立てだったのさ。
　　　マザーボードのデザインができるわけでもなし、
　　　ましてシリコンや半導体の研究ができるわけでもない。
　　　つまりは技術らしい技術は何も持っていなかったんだよ」
竹原「そんな・・・できない人間はここにもいっぱいいるじゃないですか！」
師匠「竹原、そしてヲタ。周り、よく見てみぃ。歩いている奴に年寄りはいるか？
　　　ショップの店員に白髪の入り始めた奴はいるか？なぁどうだ？」


ヲタ「・・・いないッス。・・・ひとりもいないです・・・」


TOKIO「厳しいですね」
師匠「そいうことだ。IT革命だの自作マシンだのでちやほやされて
　　　いい気になってても、若い奴らが追い上げてきたらハイ、サヨウナラだ
　　　放り出されたときには、自分がカラッポだって初めて気がついたのさ」

（一同、言葉もない。中でも竹原は深く沈み込む）

NA「悲嘆にくれる竹原。「技術らしい技術はない」師匠の言葉が
　　重くのしかかる。確かに自作はそれほどの代物ではない。
　　わかっていたことではあるが、目の前の現実は厳しかった」

ヲタ「ちきしょー！なんだよ！なんなんだよそれぇ！！
　　　そんなんじゃ夢も希望もねぇじゃんかよ！！えぇ、おい！！」

（師匠につかみかかるヲタ。割ってはいる竹原とTOKIO）

ヲタ「竹原さんも竹原さんだ！いいのかよ、こんなんで！納得できんのかよ！！
　　なんのために合宿耐えてきたんだよ！世界獲るんじゃなかったのかよ！！」

（竹原、他のヲタ達からも詰め寄られる）　

NA「言葉もなくうなだれる竹原。だが、決意を秘めたその瞳は決して死んではなかった。
　　このあと、竹原の起死回生の驚異の秘策が自作クラブにもたらされたのだった！！」

涙がでてきたよ・・・・

続きｷﾎﾞﾝ

ヲタって何人ぐらいいるんだ？
10人ぐらいで詰め寄られたらまじｺｴｰよ。

一応一人のはずです

保守あげ

hage

おもろいじゃん。
続ききぼーん。

>>29さん
気になさらないでください。
>>72は関係ありませんので。

そして期待あげ

脱げ

竹原「あたりまえじゃけん。世界、獲らせてやんよ。
　　　黙って俺にについて来んかぁ！」
師匠「ま、まさかお前、アレをやるつもりなのか？」
竹原「えぇ、ココまで来たら後には引けません。
　　　こいつにはなんとしてもマシンを組ませます」
師匠「そうか・・・達者でな。だが、火事には気をつけろよ。
　　　・・・俺はそれでマシンと家を焼いた」

（あたりに夕闇が迫る中、竹原、ヲタ、TOKIOは寂れた裏路地を進む）

TOKIO「この道は・・・まさかジャンパラ！」

NA「なんと竹原が向かっていった先はジャンク屋だったのだ！
　　あまりの衝撃の展開に声を失うヲタとTOKIO。
　　『マシンと家を焼いた』という師匠の言葉の意味がそこにあった」

ヲタ「・・・」
竹原「いいか、中古は買いたたかれるが、ジャンクなら十分買える。
　　　明日は土曜だ。午前中が勝負だ。いいモンはすぐなくなる。
　　　今夜は徹夜で動作確認だ。特訓の成果とお前の根性、とくと見してみぃ！」

NA「まさに試練。竹原はヲタに朝までにマシンの不良パーツを見つけだし、
　　朝一で持ち込み換金し、その金でジャンクを買い組上げろというのだった」

竹原「今夜の徹夜、ワシも付き合うけんの」
ヲタ「・・・ウッス」

NA「自作クラブに訪れる長い夜。果たしてヲタに不良パーツを見つけだせるのだろうか？
　　不安を隠せないTOKIO。黙って見つめる竹原。どうなる？どうなってしまうのか自作クラブ！」

あれ？面白くなってる（ｗ

名スレの予感・・・

>>87
ﾏｼﾞにﾜﾗﾀよ。
これからもﾖﾛｼｸ。

別ストーリーはじめます。今までの本筋書いてくださってる方も本筋進めてください。

NA「ここはガチンコ自作クラブのオーディション会場。初めての企画ということもあってスタッフ、TOKIO共々緊張が走る」

TOKIO「それでは会場にいってみますか。。。」

NA「ドア越しに中の様子を探る国分と長瀬。しかし中には自慢のPCをもったものすごい数の人間がひしめいていたっ！」

TOKIO「おおっ！すごい人の数だ〜」笑顔がこぼれる二人

NA「そうしてオーディション自体は問題もなく最終選考までたどり着いた・・・に見えたそのとき！
　　次週、ガチンコ自作クラブはじめての大問題が始まるっっ！」

CMのスポンサーが流れると同時に次週の荒れ模様がVTRで流れる。。。（竹中と加藤兄が争うシーン）

age

いや、おもろいよ、このスレ。沈んでいるのがもったいない

>>92

同位。
もっと揚げよう。

(sage

mage

hoge

xage

面白すぎる。つうか自作素人が読んでも分かるレベルなのが凄い。親切で（・∀・）ｲｲ!!

(組み上げたPCを睨むヲタ。はっと顔をあげ、）
ヲタ「竹原さん！やっぱりﾋﾞﾃﾞｦｶｰﾄﾞですっ！」
ＮＡ「そう叫んだヲタの手に握られたﾋﾞﾃﾞｦｶｰﾄﾞはｺﾝﾃﾞﾝｻが�dでいたのだ！」
竹原「そうじゃ！お前は不良品を掴まされんたんじゃっ！ジャンク屋とはそういうもんじゃけぇ。」
ＮＡ「そう吐き捨てるようにヲタに畳み掛けるように竹原は叫んだ」
竹原「お前のその財布に挟まってるレシートもジャンク屋にはただの紙くずじゃ。」
ヲタ「・・・」
ＮＡ「竹原はそう言うと、黙って一万円札をヲタのポッケに押し込んだ」

ヲタ（目を潤ませながら）「竹原しゃんっ！」

ＮＡ「次回！この竹原の行為が、ヲタの裏切りとも言える行動によって衝撃的な展開をもたらすことにっ!!!!!!」

ガチンコ自作ハイスクール始まらないかなっ！

>>100
講師は誰がやるんだろう？（W

TBSに企画持ち込んだらまじで放送されるかもな（藁

>>101
講師はこのまま竹原でｗ
ファイトクラブと掛け持ちで忙しそうだけど

NA「３カ月で一人前の自作ｦﾀを育成するために始まった、ガチンコ自作ハイスクール。
　　全国から集まった厨房たちの表情にも、普段は見せない、緊張の色が伺える」
城島「さぁ、それではですね、講師の方をご紹介したいと思います」
松岡「はい…。じゃどうぞー」
NA「TOKIO城島・松岡の呼びかけに答え、ついに、あの男が姿を現わす…！
　　一体、どうなってしまうのかっ？！」

大和「よろしくお願いしまーすっ」
NA「大和龍門！　かつて、人生の荒波に負けたならず者たちと共に大検合格を目指
　　して戦ったあの男の登場に、厨房たちの顔がこわばる。
　　型破りな、しかし熱い魂の男、大和龍門。発光ダイオードなど比較にならない
　　大和の鋭い眼光が、厨房たち一人一人を打ち据える。
　　そして…、大和がゆっくりと問い掛ける…」
大和「なぁ、オイなぁ、自作してぇんだろ？！なぁ。
　　　おめぇ自作するためにココ来たんじゃねぇのかよ、なぁ。そうだろ？
　　　ならよぉ、グダグダ言ってねぇでやれよ、な！」

NA「そういうと、大和はおもむろにベアボーンセットを教壇に乗せた。
　　『コイツは突然なにを言っているんだ？』驚きと疑問の表情を浮かべる厨房たち。
　　城島・松岡も、突然の大和の行動に、唖然とした表情を浮かべる」
城島「あのー、大和さん、これはいったい…」
大和「大丈夫っすよ城島さん。ちょっと考えてることがあるんで、それやります」
城島「大丈夫ってこれね、ボクらも何がどうしたのか…」
NA「困惑する城島・松岡・厨房たちを無視するかのように、大和は誰かを呼んだ」
大和「オイ、オイ入れよ。佐々木、入れよ。いいっていって」

NA「『佐々木』…そう呼ばれた男が、ゆっくりとその姿を現わす。
　　大和と幾度となく衝突し、城島とも一色触発の危機を演じた、あのガチンコ大検ハイ
　　スクール最強の男・佐々木が、今、大和の呼びかけに応じて、我々の前に再び姿を現
　　わす…。
　　この後、次々と、衝撃的な嵐が巻き起こる！　一体、どーなってしまうのかぁ！！」
　　　　　：
　　　　　：
佐々木「なぁ城島さん、オレ…オレ間違っとんかなぁ！？」
城島「うん、もいっぺんよく考えてみ？！」

やっぱガチンコったら大和は必要なキャラだよな。

良スレage

あげあげ

これ、面白いの？

>>107
書いてる方が、よりおもろいでぇ。

＞３カ月で一人前の自作ｦﾀを育成するために始まった、ガチンコ自作ハイスクール。
ﾜﾗﾀ
　　

ガチンコ自作道…

hage

ガチンコ自作道
山口「えー、今週から始まる新企画ガチンコ自作道２、
では講師の佐野さん、よろしくお願いします。」

佐野「おまえら、ショップブランドの店を持つということが、
どういうことかわかってるんだろーな！
えっ！覚悟はできてるんだろーなって！おまえらに、聞いてるんだよ！」

NA：いきなりなんの前置きもなく会場に集まった者達にそう告げた後、
するどい眼光で、会場の受験者達を睨み付ける佐野。

し〜んと静まりかえる場内、そのあと佐野の口からと〜んでもない一言が・・・

>>112 ﾜﾗﾀｰﾖ

NA：その言葉に、会場中に衝撃がはしる！！
いったい何が起こったっというーのだろーか！！！

佐野「じゃあ、おまえらに今から自作を始めてもらう
時間は１時間、その時間内に１台仕上げろ。」

「味付けは、おまえらにまかす、この会場内にあるなら
どんなパーツの組み合わせにしてもいい。そして、
できた物をみて合格した者だけを残す。いいな！」
「じゃあ、始めて。」

NA：それだけを言い終わると、何の説明もなくさっさと会場を後にする佐野。
スタッフも山口も唖然として、それを見送る。
何が起きたのか飲み込めず、呆然と立ちつくす受験者達。

風雲急を告げるガチンコ自作道、次回さらに佐野の行動によって
とーんでもない事態が巻き起きてしまう事に！！
いったい、ガチンコ自作道、どーなってしまうのだろーか！

http://isweb29.infoseek.co.jp/art/kndnet/movie/2chgachinko.mpeg

山口の「とりあえず、１時間で１台仕上げるということで、時間がないので、始めてください。」の
一言で我にかえった、自作道の応募者達。
NA：佐野はいったい何を、我々に求めているのか？突然の佐野の宣告の意図がつかめず
どんなパーツの組み合わせに悩み、頭をかかえて動けない者。
全くの素人で応募したため、組み立てはおろかパーツの選択さえできず
泣き出す女性応募者！
とにかく、パーツを確保しておこうと、我さきにパーツの山にむらがりけんかをする
応募者達！場内には殺伐とした雰囲気がただよう！！

そんな状況とは関係なく、びったり１時間後、なにくわぬ顔で会場に現れた佐野。
いつものように、腕ぐみをしながら鋭い目つきで会場の受験者全員をにらみつける。
会場には、張りつめた空気がただよう。

佐野「じゃあ、いまからお前らの組み立てた物をみせてもらう！ケースのふた開けて。」

NA:静かだが、力強く言い放つ佐野。
折角完成させた形のパソコン、だか一度も電源をいれさせることもなく、
ケースのふたを開けさせようとする、佐野にいぶかしげな表情の応募者達。

そのとき、佐野の背後から応募者のひとりから佐野に怒りを込めた声がとぶ。
応募者「佐野さん、ちょっとちがうんじゃあないですか。」
その声に振り返り、鋭い目つきでにらむ佐野。
応募者「パソコンって動いてなんぼでしょ！
それに、BIOS表示みたらどんなPCかわかるんとちゃいますのん！」
その声に、さらに鋭くにらみつける佐野。
佐野「お前は、自作のことがなにもわかってない、おまえに自作を語る資格はない！」
「いいから、ケースをあけろ！」
佐野の威圧感に押されて、不満げにしぶしぶ従う応募者。
それにつられて、他の応募者もケースを開け始める。

佐野「じゃあ、これから合格者を決める。俺がマウスを残した者が合格。
マウスを取り上げられた者は、不合格。すぐここから帰って貰う、いいな！」

そういうと、会場を腕組みしながら回る佐野、応募者のPCを詳しく見る様子もなく
次々と応募者のマウスをPCから抜いてゆく。
NA：佐野の容赦ない態度、「俺たちのどこが悪いというのか、
何故自作歴１０年の俺が不合格なんだ」
ろくに調べるでもなくマウスを取り上げられた者の顔に
驚きと怒りの表情が浮かんでいく、
それを気にするでもなく淡々と不合格者をだしていく佐野、
あっというまに、合否判定が終わり
その結果、合格した者はなんと５０人中５人しかいなかった。

佐野「じゃあ、お疲れサン。不合格者は帰っていいよ。」
そう言ったきり、黙りこむ佐野。

na：そのとき、不合格者の中から怒りの声が！
「おっさん、なめとんのか！ゴラァ〜！なんでわいが不合格なんやねん！
この隣の奴は、今時ペン３でi815、
そんなもん選んでる奴になんでPen4の俺が負けるねん」

佐野「確かに今時ペン３はまずい！
だがな、お前には俺のショップブランドを分けると言うことがどういうことか解ってない！」
「おまえには、お客様にパソコンを買っていただくという意味がわかってない！」
「とっとと、帰れ！」

応募者「なんでですのん！わけわからんわ！顔で決めてるんとちゃうやろなー
そりゃあ、おれは昔グレてた時期があったけど・・・」

佐野「違う！！！」
NA：その言葉を遮る佐野の一喝。
佐野「おまえには、パソコンに対する愛がない、それだけだ。」
応募者「はあ！？」佐野をにらみ返す。
佐野「じゃあおしえてやろ！こいつのパソコンをみてみろ！」
そういて、隣にいる合格者のPCを佐野は指さした。
佐野「こいつのケーブルは全部きれいに束ねてまとめられてるだろ。
それに引き替えおまえのは、ケーブルがぐちゃぐちゃだ！」
「ケース内の空流制御は、基本なんだよ！
そういった見えないところを大事にしないやつに、
俺のブランドを分けるわけにはいかん！さっさと帰れ！！」

その言葉にうなだれる不合格者達。

ネタ切れた、よかったら、あと誰かたのみます。　m(_　_)m

>>112
ｵﾓﾛｲ!!

禿げ藁

NA♂「この後は、再びガチンコ自作クラブ！
　　　次々と、衝撃的な出来事が巻き起こるッ。
　　　一体、どーなってしまうというのかぁっ！！」

NA♀「このスレは、ボランティア有志で展開されています。」

国分「えー、君たちの先輩にあたる自作クラブの３期生
　　　斉藤君が今日、初自作をしたのでその様子を今からビデオで見てもらいます」

ＮＡ「途中ピンチになりながらも、初自作を成し遂げた斉藤
　　　つらい日々を乗り越え、勝利の喜びに酔う男の顔がそこにはあった」

国分「どうだったかな、みんな」

梅宮「かっこ悪いっすね」

国分「え、どうして」

梅宮「何度も追い詰められたりして、電器屋行けばすむ話じゃないっすか」

国分「………」

山口「次は３人ともビデオカードの選択に移りましたね
　　　梅木君は、ｎＶＩＤＩＡのカードを選んだようですが」

解説「自作ＰＣでビデオカードの選択は重要なポイントですからねー
　　　このカードはＧｅｆｏｒｃｅ２ＭＸ４００ですね
　　　今もっともコストパフォーマンスがいいカードと言えるんじゃないでしょうか」

山口「平井君はＲＡＤＥＯＮを選んだみたいですね」

解説「これはＲＡＤＥＯＮ８５００、現時点ではもっとも高性能なビデオカードですね
　　　ハイエンドで勝負するつもりみたいですね」

山口「今泉さんはｍａｔｒｏｘのカードを手に取ってますね
　　　三人が三人とも、違う会社のカードですね」

解説「あー、ｍａｔｒｏｘのカードですか
　　　これから自作ヲタの皆さんが審査するのに、厳しいものに手を出してしまいましたね」

山口「ｍａｔｒｏｘのカードが難しい、それってどういう意味ですか？」

解説「ｍａｔｒｏｘのカードって、どれも価格も性能も似たようなものなので
　　　特色が出しづらいんですよ」

山口「へー、そうなんですか」

佐野「今泉、自作者がｍａｔｒｏｘのカードに手を出す意味、解ってるだろうな」

今泉「………はい」

>>125
G550使いとして感動した！>今泉

>>125
3DゲーマーじゃなければMatroxも妥当な選択じゃないの?

>>125
この場合今泉はVoodoo5500を選択するべきだな。

　　　　　　　ｳﾜｧｧﾝ　
　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　　＜１から、１からやり直しましょう！
　ﾊﾞｼｬ　　　 （　　）
　　.._._._.コ　　/　ヽ

ＮＡ「３ヶ月で一人前の自作者になるために始まった『ガチンコ自作ハイスクール』
　　　来年１月の試験に向け、願書を提出することになった
　　　が、とんでもない修羅場が！！」

木村「先生、オレ、願書出しません、４月の試験を受けます」

大和「オイ、木村！　お前なに言ってるんだ
　　　俺たちは来年１月の試験を受けるために頑張ってるんじゃねーか
　　　願書出して受けよーぜ、な！」

木村「先生、オレ、ｐｅｎ４マシンを作りきれるかどうか自信ないんです
　　　今ｐｅｎ４は品不足だって言うし………
　　　それに４月になったら、ＮｏｒｔｈｗｏｏｄやＤＤＲ対応８４５なんかが出てるだろうから
　　　確実に結果が残せる４月受験の方がいいと思うんです………」

大和「バカヤロー、お前、男が一度やるって決めたことを簡単に変えるんじゃねーよ
　　　１月の試験が不合格って決まってるわけでもねーだろ、もういっぺん考えてみろ」

佐々木「先生、オレは１月の試験受けますよ、ハイ願書」

大和「そうか、頑張れよ」

ＮＡ「この後、佐々木の思いがけない言葉からとんでもない修羅場が！」

佐々木「いつまでウジウジ悩んでんだよ、バカ
　　　　さーて、バカは放っておいて勉強しよ」

城島「ちょっと待て！　佐々木」

佐々木「なんだよ、ゴラァ！」

城島「お前、仲間がなぁ、真剣に悩んでいるときになぁ！
　　　なんやその言葉はぁ！　男としてムカツクわぁ！」

（佐々木に掴みかかる城島、それを止めるスタッフ一同）

木村「先生、オレ、試験受けるよ！　頑張ってｐｅｎ４マシン作るよ！」

大和「そうか木村、やる気になったか！　それでこそサムライだ！」

ＮＡ「こうして願書を提出し、試験に向けまた動き出したガチンコ自作ハイスクール
　　　だが次週、またしてもどんでもないことに！！」

ＮＡ「大和の一言で再び夢を追うことを誓った木村。
　それに対し、「『今更P4は無駄』と言わんばかりの態度で大和や塾生に反発する佐々木。
　教室内は異様な雰囲気に包まれている。」
佐々木「おい西尾。お前どういうパーツで組むつもりなん？」
西尾「僕は・・・。僕は・・・」
大和「おい西尾！はっきり言ってやれよ！」
西尾「僕はC3と、ECSのVIAチップマザボで一台作りたいです・・・。」
佐々木「あぁ？C3?　VIA?　それで期限内にまともなんできると思ってんか？なぁ？
　できたPCが使える思ってんか？なぁ？」
西尾「・・・・」

ＮＡ「ショックのあまり、自室に戻ってしまった西尾。
　『C3とVIAなど論外』。確かに佐々木の言うことは　的確にも思える。
　ここで今まで静観していた城島が口を開く。」
城島「佐々木、いい加減にしとき。作りたいPCは誰だって違うもんやろ？」
佐々木「俺、なんか間違ってること言った？　わかんねーんだけど。
　コイツらが間違っとるんちゃうんか？なぁ？　もういいよ、俺一人で作るから。」

ＮＡ「そう言うなり、自室に帰ってしまった佐々木。自分の考えを否定され、
　今まで信じてきたことは何だったのかと自分に問う。」
城島「西尾、大丈夫ですかね・・・？」
大和「このくらい大丈夫っすよ。ちょっとあいつの部屋に行ってきます」

大和「西尾！ちょっと話がある」
西尾「・・・」
大和「お前、佐々木にあれだけ言われたままでいいのか？
　佐々木に何か言いたいことあるんじゃないんか？なぁ？」
西尾「僕は・・・佐々木君に、C3とVIAでもワープロとかの用途には
　十分使えることを言いたい」
大和「ああ、言ってやれよ。ちょっと来い」

大和「佐々木！西尾が言いたいことあるんだってよ！」
佐々木「あぁ？何や？何言いにきたん？西尾。さっさと言えや」
大和「おい西尾！言えよ！言ってやれよ！」
西尾「・・・僕は、C3とVIAでも十分使えるんだってことを言いたい」
佐々木「はぁ？アホか？　何言ってんだ？はっきり言えよ」
西尾「C3でも使える。C3でも使える・・・C3でも使える！！！」

ＮＡ「今までCyrix、Winchip、互換チップなどと馬鹿にされ、
　自分の言いたいことも　言えずにいじめられてきた西尾。
　しかし今、人生で初めて他者に対して正面からぶつかりあった。」
大和「よーし、よく言った西尾。お前、男だよ。サムライ(ECS)だよ。」

ＮＡ「自分を表現した西尾とは対照的に、馬鹿にしていた西尾にさえ自分の考えを
　否定されてしまった佐々木。
　次回ガチンコ自作ハイスクール、またしても佐々木にとんでもない事態が！！」

城島「というわけでガチンコ自作ハイスクールなんですけれども、
　大和さん、佐々木のやつ大丈夫ですかね？
　最近一回も授業出てないんですよ。」
大和「あいつが自作の意味を思い出すまで、俺はあきらめませんよ。
　俺はしつこいですから（笑）早速あいつの部屋に行ってみましょう。」

大和「おい、佐々木！開けろよ！」
佐々木「何言いにきたん？無駄だぜ、俺は一人で組むんだからな。
　C3だのVIAだのってお遊びに付き合ってる暇ねーんだよ。
　俺は手堅くAthlonと純正チップセットで組むぜ。
　他の奴らは互換チップセットでも使って失敗すりゃいいんだ。」
大和「お前、何で自作したいんだよ。」

ＮＡ「『なぜ自作するのか』。自作に必要な魂とは何か。
　作ることだけに執着する佐々木に対し、大和が問う。するとここで、
　佐々木の口から意外な過去が語り出される！」
佐々木「・・・俺は昔、メーカー機使ってたことがあってな、
　自作ユーザから馬鹿にされてたんだよ。
　だから俺も自作を極めて、あいつらを見返してやりたいんだ」

ＮＡ「『メーカー機を馬鹿にしたやつらを見返してやりたい』
　その思い一つが佐々木を動かしていた」
大和「なぁんだ、そんなことで自作しようと思ってたんか？
　笑っちまうな。」
佐々木「悪いんか？」
大和「そんな気持ちでお前が自作を極めたとして、今度はお前が
　他の奴らを馬鹿にする立場になるんだぞ？　それで満足なんか？
　そんなクソみたいな目標で自作してたんか？」
佐々木「お前に俺の何が分かる？」
大和「お前なぁ、自作の魂をもう一度考え直してみろ。
　お前のやり方なら確かに堅実なマシンが組めるかもしんねえけどよ、
　それで満足しちまったら自作やってる意味なんてねえんだよ。
　もういいよお前帰れ！荷物まとめて帰れ！　帰れよ！」

ＮＡ「そう言い残すと部屋を出てしまった大和。」
佐々木「・・・城島さん、俺、なんか間違ってます？」
城島「自分でよう考えてみ」

ＮＡ「本来、パーツ選びから設定などの過程も楽しむのが自作。
　『ただ速くて安定しているマシンなど、メーカー機と変わりない』
　大和の言葉が佐々木の胸に突き刺さる。
　『本当にこれでいいのか』佐々木の心境に大きな変化が現れる。
　次回ガチンコ自作ハイスクール、試験を目前にして急展開へ！！
　果たして、佐々木は教室に姿を見せるのだろうか！」

＞お前、男だよ。サムライ(ECS)だよ。
ﾜﾗﾀ。

>>134
禿胴（ｗ

期待age

大和は”Ｐ４　Ｘｅｏｎ”なのか？

age

でもさ、結局みんな失敗しちゃうんでしょ？（ｗ

おもしれー！
期待age

age!

わろた。

梅宮「オイ、早く自作教えろや！」
小松崎「竹原さんはなぁ、おまえ等みたいな礼儀知らずには
　　　　自作を教えたりはしねえんだよ、わかったかコラ」
梅宮「なぁ、自作なんて所詮パーツを組み合わせるだけのことだろ？
　　　ケチケチしないで教えてくださいよ、チャンピオンさん」
竹原「そんなに自作を教えて欲しいんか？
　　　ならなぁ、今からベンチやるけーのぉ、１人ずつＰＣを出せや」
レゲエ頭の人「よし、俺がやってやらぁ」

ＮＡ「ベンチで物凄い値を叩き出す竹原、まるで
　　『自作をバカにする奴、そして、俺たちが今まで流してきた汗と涙をバカにするような奴は許さん！』と
　　　訴えかけているかのようである」

竹原「なんや、もう終わりか、全然たいしたことないのぉ　次の奴来いや！」

ＮＡ「もはやベンチをしている竹原の姿にかつてチャンピオンだった頃の面影はない
　　　まるで『広島のジャンク品』として鳴らしていたあのころに戻ったかのようである」

竹原「これで全員終わりか、４期生は口だけやのぉ
　　　明日、またベンチでボコボコにされたい奴がいたらまた来いや
　　　また相手しちゃるけー」

ＮＡ「一向に対立の溝が埋まらないガチンコ自作クラブ
　　　次週、またしてもとんでもないことが！！」

こんな名スレがあったのか。

裏番組↓
http://choco.2ch.net/download/kako/1005/10052/1005246049.html

前にも同じようなスレあったんだな。
http://piza.2ch.net/jisaku/kako/982/982340228.html

放送開始直前age

やべ、始まってる。

元AVかよ！

>>143
warata

竹原「じゃあ、オーバークロックね、このアスロン、１．５Ｇで動かして」
藤野「どうや、１．５Ｇで動かしたばい」
竹原「じゃあ次は２Ｇね、１時間で」
藤野「う･･･」

ＮＡ「アスロンを２Ｇで動かす、これは不可能とも言える注文
　　　『ふざけるな、冗談じゃねえ　俺は焼鳥を作りに来てるんじゃない、自作がしたいんだ』
　　　藤野が怒りの表情で竹原を睨みつける･･･」

竹原「なんや、できないんか、お前も口だけじゃのう」
藤野「なんやと、いまからやっちゃるけんのう」

ＮＡ「２Ｇで駆動するアスロンを一体何に使うかなんてことは最早どうでもいい･･･
　　　ここにあるのは、男と男の意地のぶつかり合い
　　　目の前のＣＰＵをどれだけ速く動かせるか、ただそれだけである･･･」

　　「と、そのときっ！！」

藤野「あかんたい、ＣＰＵが逝ってしもうたばい」
竹原「たいしたことないのう」
藤野「くそっ･･･」

ＮＡ「自作の鬼と化した竹原とそれに耐えるクラブ生たち
　　　次週、自作クラブにまたしても波乱がっ！！」

やんき-崩れどもが一生懸命自作してるとこは見てみたいよな（ｗ

誰か裏番組としてプロジェクトXやってくれ〜

NA「この後は新企画『ガチンコ自作晩餐会』！
　　自作ｦﾀたちの、赤裸々な自作ﾗｲﾌが次々と暴かれる。
　　いったい、どーなってしまうのかッ」

>>150
2GHzだと当たりCPUと液体窒素冷却でなんとかってレベルだな。

>>154
原発乗っ取り、メモリ喝いれﾓﾅｰ

ｳｯｯ　　まともすぎるﾚｽだ････

>>155
12.5倍にすればFSB160MHzで2GHzになるから
CPU以外は特別なことしなくてもいいのでは?

オモロイのであげ。

age

で、どーなったんだ?

すげぇ　面白い笑って泣いたョオレ･･･　ところでオタ達が気になるんだけど続きを
ョみたいよ。

ahe

とても素直な梅宮　　−＞　どうなってしまったのか！！

とりあえず
河童セレをクロックアップ、と

　　　　　　　ｳﾜｧｧﾝ
　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　　＜１から、１からやり直しましょう！
　ﾊﾞｼｬ　　　 （　　）
　　.._._._.コ　　/　ヽ

1日1age

なかなかおもろいな。

もっかい。

ふーん、星野？すごいね。
でもアメリカじゃ、、、誰も知らない。

ふーん、くぴゅ８ｃｍファンでダウンバースト５Ｖ駆動静穏化？すごいね。



かえっていいよ。

ガチンコデジカメ倶楽部もよろしく
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/997248171/l50

あげ・・・つづきかいてよだれｊか・・・・

あげ

ヲタ、よくやった・・・。
ってことで終わりにしない？？

まだまだ終わらんよ
http://bijinga.net/img/20011224010537.jpg

めちゃくちゃﾜﾗﾀ！！！！自作道ﾏﾝｾｰ！

...

畑山ＶＳ梅宮

畑山「ぼくちゃん元気？」
梅宮「は〜。」
H「この前のベンチの決着つけよーよ。」
U「いえ。Athlon最速でいいんで。勘弁してください。」
H「どうしたの？変わったね。」
U「すみません。」
H「じゃーこんなの言うのもなんやけど、前の謝ってよ。ここで今、焼き鳥にしてよ。」
U「えっできません・・・・・」
H「なんでだよ。俺前のスコアとか見るたびにムカツクんだよね。ベンチしようよ。」
U「俺になにしろっていうだよ！！」
H「へ〜まだFSBあげられるんだ。いいこぶるなよ！おまえはPen4だろしょせん。SSE2でしか上回れなかったやつだろ。ベンチしようぜ！」
U「・・・・・・・・・・・・・別に俺竹原さんに頭さげたのは自作のためっすよ。」
H「そんなのいいからベンチしよーぜ。竹原さんベンチですよ。いいすっか？おい梅宮根性試しでしよーぜ」

>>180
悪い、つまらん・・・

と言うか文が下手なんじゃ・・・・。
ｽﾏﾝ

.>>181,182
じゃあ、おまえが作ってみろ

>>180-183
ガチンコで良くある風景。

ｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞage

>>181
お前、カッコワリィよ。

＞183
とくもりねぎだくギョク！

この後、>>187の口から信じられないような言葉が！！

え？・・・俺がストーリー作るの？
まじで！
うぅ・・・ちょっとがんばってみるか。
２４時間ほど時間をください。

この後、自作板内に次々と我々の想像を絶する
信じられない出来事が!!!!!

一体、ど〜うなってしまうのかっ!!!!!!!!!!

>>189
「ガタガタ逝ってないで早く、作ってくれてもいいじゃないですか自作中さんよぉ」
「あんた口だけなのか？」

「いえ・・・ぼくはただ毎日がいそがしいので・・・」

>>192
明日の2:20迄には作ってきてね。
約束したもんね。


189 名前：名前は自作中です。 投稿日：02/01/05 02:20 ID:???
え？・・・俺がストーリー作るの？
まじで！
うぅ・・・ちょっとがんばってみるか。
２４時間ほど時間をください。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

IDかっこいいね。
プログラマーさん？ｗ

ただいま。
ふぅ疲れた。
かかなきゃね台本・・・。

大和：おまえらな、>>195手伝ってやれよ！　なあ！　いいから、手伝えって！
佐々木：なんで、おれらが、>>195の面倒みなあかんのん？おれは一人でやるって。
大和：おまえら仲間ろ！なあ、手伝え！
佐々木：あほか！うるっさいわ。
・
・
・
佐々木：城島さん。俺・・・間違ってるのかなあ？
城島：いいや！じぇんじぇん。間違ってませーん！！>>195は早く書けやゴリャー！！

>>196
ちょっと面白いから君も書いてよ。

>>150
ﾜﾗﾀﾖ。ﾂﾂﾞｷﾀﾉﾑ

（滝汗）

講師はだれにしよう・・・。
オリジナルでもいいのかな・・・。

200げっと。

ヲタ１「じゃあ、焼き鳥1.5GHzに乾杯」
ヲタ２「乾杯」
１「最近俺のPCの調子悪いんだわ」
２「ふーん」
１「なんか動作も遅いしさ、、」
２「そんで？」
１「この前、お前が部屋に来たときから遅いんだよな」
２「……」
山口「お、黙ってしまいました」
１「で、パネル外して点検したんだよ、そしたら、、RAM1枚なくなってるんだよ」
２「えー、間違いじゃないの？？」
１「っていうか、俺のRAM黒い基盤の限定のやつじゃん、俺しか使ってないんだって」
２「……」
山口「お、取ったのか？やっぱり２が、、」
１「ちょっとパネル開けてよ」
２「…ええよ」
パネルをあける２、そこにはピンクのCheCheに黒いRAMが、、
２「いや、これは俺が買ったんだ」
１「実はしりあるナンバー控えているんだよねー」
２「…」
山口「取ったべ？取ったべ？」
１「ちょっとしりあるナンバー読んでみ」
２「１２３４−１２３４−ABCD」
１「この領収書の控えと同じだぞ」
２「……すまん、取った」
山口「やっぱりかよ！」
２「っていうかな、時々おれのソフトが起動できないんだよ」
１「設定腐っているんだろ？」
２「いや、同一プロダクトIDを発見とか出るんだ」
１「なんだ？割れ物か？」
２「あほか！正式版の写真屋じゃボケ！」
１「ふーん」
２「お前、写真屋持ってなかったよな？」
１「……いや、買った」
２「買ったってお前、そんな金なかったろ！、ちょっと立ち上げて見せろ」
１「これか？」
２「それはLE版じゃねーか、じゃなくてフルバージョンの方、これだ」
１「だから買ったって、、」
２「俺が立ち上げるぞ、、ほら、エラーだ」
１「……すまんコピった」
２「あいこだな」
１「ん？このマザボ、前見たときと違うな」
２「あ、本当だ、BXになってる」
１の母「１の母です。ごめんね、マザーボードごと自分のと入れ替えたのよ」
１の父「すまんの、早いCPU欲しくな、金なくてな、、」
山口「ということで、１の判定負けということで、、、」

自作クラブだけじゃなくて。
ほかのねたでもいいのね。
はばがひろがったありがとう。

期待age

肋骨が折れていても自作すると言い張る「梅宮」　（ファイトクラブ）

特盛りねぎだく肉抜き

つゆだくでなく、つゆだけ

>>201
ナレーション全然ないじゃん!!


１「っていうか、俺のRAM黒い基盤の限定のやつじゃん、俺しか使ってないんだって」
２「……」

うつむく２をぎらぎらとした目で見据える１。
と、そこに!!!

このあと、一体、どうなってしまうのかぁぁぁぁっ!!!!


ぐらいの量で切って欲しいと思われ

＞どうなってしまうのかぁぁぁぁっ!!!!
蛇足。「一体、どうなってしまうのか！？」で良い。
＞一体、ど〜うなってしまうのかっ!!!!!!!!!!
これ書いたﾔｼも。

ガチンコアイドル学園





CPU states: 27.9% user, 8.8% system, 0.0% nice, 63.3% idle
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ここ

>>209
アイデア賞を進呈！

209＝210

>>209
ちがうよ。たんに笑えただけ（あぁそうさ、オレのツボだったのさ）。

>>212
あっ、番号間違えてるじゃねぇか。
>>212は、>>211へのレスだよ。

やらせの自作かよ

あげ

Pen4の3GHz超えを目指すオタクたちが集う
教室に静かに入ってくる男どアホウDIYコーチ イケダ

教壇に立つとおもむろに口を開くイケダ

イケダ「きみたち，わかってる？
　　　　………自作PC業界の落ちこぼれ」

そのあまりの発言に息をのむオタクたち．

そんな彼らをよそに無言でデータシートを見始めるイケダ

そんなイケダを鋭くにらみつけるオタク
俺たちはこんな所に座りに来たんじゃない，はやく自作をさせろ
と言わんばかりのこの態度

すると次の瞬間，イケダの口からとんでもない言葉が！！

「14番16番25番32番，君たち，帰っていいよ，お疲れ」
その言葉に騒然とする会場内．
そのとき，参加者の一人が池田に詰め寄っていく

???「ちょっと待ってください
　　　僕，300MHｚ出してるんすよ，MMX-Pentiumで，ペルチェと水冷使って」
イケダ「ふ〜ん，そう，P55Cで300．
　　　　　すごいね．
　　　　　でも関係ないから，帰っていいよ．お疲れ」

まるでMMXで培った技術など全く無意味だと言わんばかりのこの態度
いったいどうなってしまうのか

イケダ「他にもいるの？300オーバー
　　　　　立って」

次々と立ち上がる300オーバー経験者たち，
そのうちの一人に向かって歩いていくイケダ
顔をわざわざ3センチの距離にまで近づけてからおもむろに口を開くイケダ

イケダ「へ〜　君も300オーバーなの？」
　吉岡「はい，そうです」
イケダ「どこのマザー？」
　吉岡「ASUS」
イケダ「へ〜　名機じゃん，すごいね」
　吉岡「そんな事ないっすよ」
イケダ「ふーん．偉そうに」
　吉岡「……べつに偉そうじゃないっすよ……」
イケダ「でも，そんな肩書き，通用しないから」
一瞥をくれて教壇へと戻っていくイケダ

その背中をにらみつけているかと思うと
いきなりイケダに詰め寄っていく吉岡

この後，とんでもない事態が！

　吉岡「ちょっと待てよ」

イケダ「？」
　吉岡「どこが偉そうにしてんだよ」
イケダ「偉そうじゃん，300越えたぐらいで」
　吉岡「だから，べつにえらそうにしてないっつってっだろ」
イケダ「ふーん，そんな態度のままでいいと思ってるわけ？」
　吉岡「ああ」
イケダ「それで，300越えた後は？」
　吉岡「Pentiumu2に乗り換えたんだけど，なんか
　　　　自分に合わなくって……」
イケダ「それで，逃げたんだ」
　吉岡「え？」
イケダ「自作の道から」
　吉岡「だから，いまK6で頑張ってます」
イケダ「逃げたんだろ？Slot1から．
　　　　インテルのメインストリームから
　　　　　　　　　　　　落ちこぼれたんだろ？」
　吉岡「……」
イケダ「だから，このままでいいわけないじゃない？
　　　　　そんな風にやってきて，落ちこぼれたんだから．
　　　　　もう一度言っておくけど，そんな肩書き，関係ないから」

Celeron300Ａも使った事無いやつがPen4のオーバークロックなんて無理だよ
そう池田は語っているのだ．

その言葉に悄然となる会場内

この後も次々と信じられない光景が！！

一体どうなってしまうのか？

↑
ﾜﾗﾀ

やっと出たよ新作！
おもろいage

激しくﾜﾗﾀ

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!

こんな新作を待っていました。

ガチンコLinux学園とか，どうよ？

>>225
激しく板違い

ガチンコ自殺クラブ、あげ

男どアホウDIYの続ききぼんぬ。

アイドル学園、あれって、今後、脱いだりしないよね？ 「AV女優になりました」とか

>>290
というか、以前AV女優でしただろ？

「お前，“ボイストレーニング”受けたことあるのか？」
「ないですけど，　各人の個性で自作すれば良いと思います」

笹木「ハートなんて無いよ」
学院生「だけど心をこめて自作すれば・・」
笹木「ハートなんて無いって。ハートなんか無いんだよ！」

>>226
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1011847452/l50
スレ立てたよ。
いいかんじだべ

サンクス　“２３１”を最適化して　カキコしてきたよ　

○チンコ自作クラブ

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/avi/996333694/
とりあえず貼っとく。

ふーん、すごいね。ageていいよ

age

：：：：：；：：：：　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ﾉ　　│
：：：：：：：：：　　　　　　　　　　　　￣-　　　-￣ .　　│
：：：：：：：　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　 　│
：：：：：：　　　　　　　　　　　ﾐﾐミミミミミ　　　ミミミミミ│
：：：：　　　　───〓──────〓〓─────〓
　──￣￣　　　　　│／￣●＼　/　　│〆￣●ヽ　　│
ヽ　　　　　　　　⌒⌒＼ヽ───ﾉ　/│　│───> .│
ヽ　　　　　　　　　　〆　　￣￣￣￣　│　│　＼──／
　＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　 │　　　 　│　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　│　　..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　│　　 　　 　　／
　.│　　.　.　　　　　　　　　　　　─／　　　　　ヽ　　　　/　　　 　　＜　　　ホームラン級のヴァカだな
　　│　　　　　　　　　　　　／　　 ＼⌒＼　　ノ＼　.　/　　　　　　　 ＼
＼／ヽ　　 　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼. /　　　　　 　　　　＼
　　 │＼　　　 　│　　│　＜──￣￣￣──).　/　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　│　ヽ　　　　│　 ＼　　＼＋＋＋＋＋＋/　/
　　　.│　　　　　　　＼　　　　　＼────/　　/
　　　/　　　＼　　　　　　　　　　（────ノ　　/
　　/│　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　.　/＼
　/　│　　　　　　＼　　　　　　<────　/│＼
ノ　　│　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　/　│　＼
　　　│　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　/　　│　　＼
　　　│　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　│　　　￣＼──

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/9939/gachinko.jpg

ぎゅるあああああああああああああああああああああああああああああ

危険age

「自作が好きなら、ガチンコ自作クラブを　やめたら　あかんでぇ」
と先輩に言われるウメミヤ．
所詮、意味なく自作しているのだ　ただ自作が好きなゆえに自作しているのだ
と、自問自答する梅宮だった

このスレ最高デス。

いったい、この後どーなってしまうのかっ！

低視聴率のため、番組打ち切り。

〜完結〜

>>247
ビーバップ本当に終わってしまうのか？

ガチンコ・男どアホウ大リーグスペシャル！！放送日age。
今日はネタになるやりとりがあるのでは？

最近ガチンコつまんないねー
とりあえず見続けて来たけど。
マジでガチンコ自作クラブとかLinux学園とかやってくんないかな(藁

>>250
社会のはみ出し者達が、linuxを通じて成長する過程を綴るDQNメンタリーですか？

ＤＱＮ自作クラブ；
講師「はい、まず、ＢＩＯＳを設定しましょう。（中略）
　　はいっ！　Ｄｅｌキーを押してください。」
生徒「なんやそのデルキーってのは？　どこにあるんや　ボケが・・
　　あーー　ワケわかんね　やめやめ！　おれたちにゃー　所詮無理っしょ」

梅宮

age

まだこのｽﾚあったのか………。